こんにちは!
カチコムでブランディングを担当している“ウォーリー”です!
「うちは品質には自信があります。」
そう話す企業は少なくありません。
もちろん、
それはとても大切なことです。
しかし、
少し厳しい言い方をすると、
品質だけで選ばれる時代は終わりつつあります。
なぜなら、
多くの業界で品質は当たり前になったからです。
では、
顧客は何を基準に選んでいるのでしょうか。
実はブランドには、
品質や価格以外にも、
人が選ぶ理由となる価値があります。
まずは、
あなたの会社を思い浮かべながら
チェックしてみてください。
この記事では、顧客に選ばれる企業が持つ「11の提供価値」を分かりやすく解説します。
ブランド強度セルフチェック
次の項目について、
「顧客から選ばれる理由として説明できるか」
を確認してみましょう。
□ 「品質」に強みがある
□ 「性能」に強みがある
□ 「デザイン」に特徴がある
□ 「コストパフォーマンス」に優れている
□ 「使いやすさ」に配慮している
□ お客様との「体験価値」がある
□ 「共感」されるコンセプトがある
□ 「信頼」できる企業姿勢がある
□ ブランドらしい「世界観」がある
□ 顧客が「自分らしさ」を表現できる
□ 「長期的」なファンとの関係がある
いくつ説明できましたか?
もし「品質」や「価格」だけに
チェックが集中していたなら、
少し注意が必要かもしれません。
なぜ品質だけでは選ばれなくなったのか
例えば飲食店を考えてみてください。
美味しいだけなら、
他にも美味しい店はあります。
では、
なぜ人は特定のお店を選ぶのでしょうか。
・店主の考え方が好き
・店の雰囲気が好き
・記念日に利用した思い出がある
・大切な人と過ごした場所である
こうした理由は、
品質以外の価値です。
企業も同じです。
商品やサービスの差が小さくなるほど、
人は「何を売っているか」よりも
「誰から買うか」を重視します。
ブランドは価値の層が厚い
ブランド価値は大きく4つの層で考えられます。
① 実利価値
品質
性能
価格
② 感性価値
デザイン
使いやすさ
体験
③ 情緒価値
信頼
安心
共感
④ 共鳴価値
理念
世界観
ファンとの関係
多くの企業は
実利価値に集中します。
しかし、
競争優位をつくるのは上の層です。
なぜなら、
品質は真似できても、
思想や関係性は真似しにくいからです
まとめ
ブランド価値は、
ロゴやデザインを変えるだけで
生まれるものではありません。
まずは、
「私たちは、お客様にどんな価値を提供しているのか?」
を言葉にすることから始まります。
もし今回ご紹介した11の価値について、
・自社の強みが整理できていない
・何を価値として伝えるべきか分からない
・競合との違いがうまく説明できない
そんな状態であれば、
一度立ち止まって整理してみることをおすすめします。
カチコムでは、
・ブランド戦略
・提供価値設計
・デザイン設計
・WEB広告(meta /Googleなど)
まで一貫してサポートしています。
まずは、
自社のブランドがどの価値を強みとしているのか。
その棚卸しから始めてみませんか?
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