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おもしろ

カチコムで最もブレない男の仕事の流儀


カチコムで、丁寧なヒアリングと的確なブランド戦略設計で定評のあるウォーリー。
彼の弊社での仕事に対するスタンスについてご紹介いたします。
ディレクターとして働く方たちや目指したい人たちへのヒントになれば幸いです。

この記事では、“私の言ったことを一部、ライター側の偏見や脚色が混じり、スパイスが多分に含まれております。エンタメとして楽しんでもらえると幸いです。”

ウォーリー
本名:新矢 弘幸(しんや ひろゆき)
年齢:33歳
好物:そば、ドードリオ、息子(1歳)
トレードマーク:キャップと手ぬぐい

ブランディングに魅了される変態、その楽しさ面白さ!

‐‐‐‐仕事する中で一番楽しいと思えることは何ですか?

楽しいと思えること、そうですね。
新しいことを吸収した時に、脳汁がでますね。特にその学びの本質に触れたときは常軌を逸します。
個人的に業務の中では、ブランディングの案件が好きです。


自分に酔っているって言われるかもしれませんが、
ブランディング案件の帰り道に、車の中で「今日はクライアントの道しるべを示せれた」と
手ごたえや直接の感謝を言われた時、俺はブランディングの人間だとかみしめることができますね。
また、ブランディングってかっこいいけど、理解するのが難しいって
多くの人に誤解されていて、
そんな誤解されているブランディングを、正しく認識した自分が
誤解を紐解いてあげる、そんなことをしている自分が好きですね。


モグラのように深堀して突き詰める本質

‐‐‐‐‐仕事する上でこだわっていること、譲れないことはありますか?

数ある情報の中で、溺れ惑わされるのではなく、
「本質を把握して「俯瞰して物事をとらえる人間でありたい」と思っていますね。
そのために、本質をとらえるために一つのことにモグラのように深堀することにこだわっています。
それは、自分だけでなくクライアントを理解することにも通じていて
熱量のある人間が大好きですね!いいものを作ろう!いいことをしよう!
って人たちのその熱に触れることで、自分まで熱を帯びてきます。
その為に、本質をとらえるためにモグラのように掘って!掘って!掘りまくります!
自分の好きなこと、クライアントの好きなこと
これらにエネルギーを全力投球する。
これにつきます。

どんな人とも話すことのできる共通のテーマ

‐‐‐ああ、やっぱりこの仕事好きだな”と感じるのはどんな時?

いろんな事業、様々な仕事をしている人って多いのですが
細かい話を除いて、マーケティングやブランディングの部分はどんな事業でも通じるものがあります。

そんな多種多様な異業種の方達と話すことができるのは、
僕らの業界の素晴らしいメリットだと思いますし。
そこでの会話で盛り上がったことが
自分の学びになり自身の成長やエネルギーの活力にもなるので、
そんな会話ができる度に、俺は「この仕事好きだなー」ってかみしめています。


強いブランドへの憧れと志

‐‐‐‐業界でブランディングって難しいイメージありますがどう思いますか?

そもそも、僕はブランディングが難しいというよりは「かっこいい」という先入観を持ってました。
それが何故なのかって改めて考えてみると、
自分自身が何かを物を買う時には、ブランドのコンセプトを見ることが多かったからかもしれません。
自然と多くのブランドコンセプトを見ることで、
その過程で、強いブランドというものに「あこがれ」を感じていました。
また、自分の好きなブランドがどうして強いのかと紐解いていくうちに
気付くとブランディングというものの「虜」になっていきましたね。
なので、今でも自分にとってはブランディングは難しいものなんかではなく
「あこがれ」であり未だに「かっこいい」ものです。
そんなブランディングに負けないように
自分自身もそんな人間になりたいという志を持ってブランドと向き合っています。

インサイトに隠された欲求への分析と追及

‐‐‐正直、この業界で“ここ”は、うちの会社が一番だと思っていることはありますか?

もう時代なので、正直簡単なホームページなんかは、
AIや素人でも簡単に作ることができるようになってきました。
そんな中でもカチコムが違うのは、
クライアントにとってどこまで追求し、考えてあげることができるかだと思ってます。
「ホームページを作る」なんて、大したことに思っていない人ってまだまだ多いかもしれませんが
実際には、お店に来店する人より、多くの人がホームページを見ると思うんですよ。
玄関といっても過言じゃないと思います。
普通、会社の玄関っていつ来店が来ても恥ずかしくないように綺麗にしますよね?
わざわざ玄関をぐちゃぐちゃにしている人っていないと思いますけど
ホームページってそういう意味では軽視されがちと言うか残念にも思っています。
ですが、うちでのプロジェクトの多くは
僕自身の独自のフレームワークや基本フレームワークを通して戦略を組み提案するので
プロジェクトのひとつひとつに自身と誇りを持って仕事をしています。
中でも業界一番と思えることでいうと、
ペルソナに対する解決策や悩みや欲求を分析をすることに関しての追求は
命を燃やしているといってもいいかもしれませんね。

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